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NATインスタンス管理

韓国(坪村)リージョンでのみ提供する機能です。

インスタンス作成

NATインスタンス用のイメージを選択します。それ以外の設定は、一般インスタンス設定方法と同じです。ただし、インターフェイスは1つのみ選択できます。作成されたインスタンスにFloating IPを接続します。Floating IPが接続されていないNATインスタンスはインターネットゲートウェイを使用してインターネットに接続することはできますが、推奨しません。

ソース/対象確認設定

NATインスタンスが正常に動作するには、インスタンスのネットワークインターフェイス設定でネットワークソース/対象確認を無効化する必要があります。

ルート設定

NATインスタンスをルートゲートウェイに指定します。 NATインスタンスまで転送されたパケットは、NATインスタンスのサブネットに接続されたルーティングテーブルのルート設定に基づいてパケットを転送します。

設定注意事項

  • NATインスタンスのサブネットに接続されたルーティングテーブルには、該当NATインスタンスをゲートウェイにするルート設定を追加してはいけません。
  • NATインスタンスサブネットとNATインスタンスをゲートウェイとして使用するインスタンスのサブネットを分離し、別々のルーティングテーブルを使用することを強く推奨します。
  • もし、NATインスタンスサブネットとNATインスタンスをゲートウェイとして使用するインスタンスのサブネットが同じか、同じルーティングテーブルに接続されている時にNATインスタンスをゲートウェイにするルート設定を追加しなければいけない場合は、該当NATインスタンスには必ずFloating IPを設定する必要があります。また、対象CIDRはIP Prefix 0 (/0)を指定する必要があります。 これ以外の設定をすると、通信ができず、そのルーティングテーブルを使用するすべてのインスタンスの通信にも影響を与える場合があります。

    [参考] NATインスタンスのルーティング設定 * NATインスタンスのサブネットがルーティングテーブル1に接続されていて、NATインスタンスをゲートウェイとして使用するインスタンスがルーティングテーブル2に接続されている場合 * ルーティングテーブル2のルート設定で、特定CIDR(例:8.8.8.8/32)に対してNATインスタンスをゲートウェイとして指定できます。 * ルーティングテーブル1のルート設定にはNATインスタンスをゲートウェイとして指定してはいけません。ただし、NATインスタンスがFloating IPに接続されている場合は、例外的にIP prefix 0 (/0)を対象CIDRに設定できます。 * NATインスタンスサブネットとNATインスタンスをゲートウェイとして使用するインスタンスのサブネットがルーティングテーブル1に一緒に接続されている場合 * NATインスタンスがFloating IPに接続されている場合、ルート対象CIDRにIP Prefix 0 (/0)を設定できます。 * 上の設定の他には、ルーティングテーブル1のルーティング設定にNATインスタンスをゲートウェイとして指定してはいけません。

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