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ストレージの作成

新しいストレージを作成します。作成されたストレージはNFS(network file system、ネットワークファイルシステム)プロトコルを利用してインスタンスからアクセスできます。

項目 説明
名前 作成されるストレージの名前です。ストレージ名を利用してNFSアクセスパスを作成します。名前は100文字以内の英字と数字、一部記号(_)のみ入力できます。
説明 ストレージの説明です。
サイズ 作成されるストレージのサイズです。最小300GBから最大10,000GBまで入力できます。
VPC ストレージにアクセスするVPC(virtual private cloud、仮想プライベートクラウド)です。
サブネット ストレージにアクセスするサブネットです。選択されたVPCのサブネットのみ選択できます。
アクセス制御リスト(ACL) 読み取り、書き込み権限を許可するIPまたはIP帯域リストです。
スナップショット自動作成 毎日1回指定された時間に自動的に作成します。最大保存数に達すると、作成されたスナップショットのうち、最も古いスナップショットが自動的に削除されます。
スナップショット保存容量 スナップショット容量の合計が設定したサイズを超える場合、すべてのスナップショットのうち最も古いスナップショットが削除されます。

[参考] 2022年7月現在、指定されたサブネットからのみNASストレージにアクセスできます。

[参考] 2022年7月現在、プロジェクトごとに使用可能なサブネットは合計3つに制限されます。

ストレージサイズ変更

NASストレージのサイズを変更します。ストレージの使用中にも拡張および縮小が可能です。

アクセス制御リスト設定の変更

ストレージのアクセス制御リスト(ACL)設定を変更します。

スナップショット設定の変更

スナップショット自動作成およびスナップショット保存容量の設定を変更します。

ストレージ削除

NASストレージを削除します。 ストレージの削除は、接続したインスタンスとマウント解除後に削除することを推奨します。 ストレージを削除すると、スナップショットを含むすべてのデータが削除され、削除後はデータを復元できません。

スナップショット作成

NASストレージのスナップショットをすぐに作成します。

ストレージ復元

ストレージをスナップショットが作成された時点に復元します。 復元すると、復元時点以降に作成されたスナップショットは自動的に削除されます。 2022年7月現在、スナップショット復元を行うにはサポートに問い合わせる必要があります。

スナップショット削除

指定されたスナップショットを削除します。 一度削除されたスナップショットは復元できません。

ストレージ接続

作成されたストレージの接続情報を利用してインスタンスにマウントできます。ただし、マウントするインスタンスはストレージに指定されたサブネットに接続する必要があります。

nfsパッケージのインストール

  • Debian, Ubuntu: nfs-common, rpcbind
    sudo apt-get install nfs-common rpcbind
  • CentOS: nfs-utils, rpcbind
    sudo yum install nfs-utils rpcbind

rpcbindサービス実行

sudo service rpcbind start

NASストレージマウント

sudo mount -t nfs {nas source} {mount point}
  • nas source: NASストレージ情報 例) 192.168.0.241:/data
  • mount point: NASストレージをマウントするディレクトリ 例) /mnt
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