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Android NDKクラッシュレポート

Androidアプリにネイティブライブラリーが含まれる場合、簡単なビルド設定でネイティブコードに対する全体スタック追跡と詳細なエラーレポートを利用できるようになります。

  • NHN Cloud Crash Reporter for NDKは、NHN Cloud 0.21.0以上で使用可能です。
  • NHN Cloud Crash Reporter for NDKは、NHN Cloud Loggerを通じてクラッシュログを送信します。
  • NHN Cloud LoggerとNHN Cloud Crash Reporter for NDKライブラリーは、同一バージョンの使用を推奨します。
  • NHN Cloud Crash Reporter for NDKは NHN Cloud Loggerの初期化時にクラッシュの検知を開始します。
  • NHN Cloud Crash Reporter for NDKを使用するためには、r17c以上のNDKが必要です。

事前準備

  1. NHN Cloud Log & Crash事前準備

ライブラリー設定

  • アプリレベルbuild.gradleで、依存性を追加します。
repositories {
    mavenCentral()
}

dependencies {
    // ...

    // Add the TOAST Logger dependency
    implementation 'com.toast.android:toast-logger:0.28.0'

    // Add the TOAST Crash Reporter for NDK dependency
    implementation 'com.toast.android:toast-crash-reporter-ndk:0.28.0'
}

クラッシュ分析

  • Nativeクラッシュが発生すると、ダンプ(.dmp)ファイルが生成されます。
  • 生成されたダインプファイルを解析する過程を、Symbolicationといいます。
  • 正確なスタック追跡のためには、必ずシンボルファイルをアップロードしてください。
  • シンボルファイルがアップロードされたら、クラッシュ発生時にLog & Crash Searchのコンソールにおいて、分析されたクラッシュ情報を閲覧できます。

シンボルファイルのアップロード

  • シンボルファイルはProjectの特定パスに {library name}.soというファイル名で作成されます。
  • アップロードファイルの最大サイズは、500MBです。
  • {library name}.soを {library name}.so.zipに圧縮して、[Log & Crash Search > 設定 > シンボルファイル]からアップロードします。

シンボルファイルのパス

  • ndk-build : {PROJECT}/obj/local/{ANDROID_ABI} 配下に .soファイルが作成されます。
  • cmake : {PROJECT}/build/intermediates/{VARIANTS}/obj/{ANDROID_ABI}配下の.soファイルが作成されます。
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